履歴書 学歴 中退

学校を中退した場合の履歴書の書き方

何かしらの都合で大学や高校などを中退してしまい、その事実を履歴書に書くべきかどうかを迷う方も多いかもしれません。

学歴とはあくまで卒業をして初めて学歴となりますので、たしかに中退をしてしまえば学歴とはなりません。

しかも中退という事実が面接官に対して何かネガティブな印象を与えてしまうのではないかという不安を感じる方も多いでしょう。

まず結論から言いますと、学校を中退した場合にはそのことを書きたくても書きたくなくても、履歴書にはしっかりとそのことを書くべきです。

履歴書とはあくまでその人がどういった過程を進んできたかというものを見るものですので、中退という事実も会社側としてはしっかりと知っておきたい事実なのですね。

逆にこのことを隠してしまうと学歴詐称と捉えられてしまう恐れもあります。

確かに中退という響きは決して聞こえの良いものではありませんが、もし中退の理由が前向きなものだったり、または家庭や健康などの止むを得ない事情の場合にはしっかりとそのことを説明すればむしろ好意的に捉えてくれる場合もありますので最初から学校を中退しているかたといって尻込みしてしまうのは、あまりにもせっかちだと言えるのかもしれません。

ただ確かに卒業に比べると一般的な認識としては中退は聞こえの良いものではありませんので、多少の苦労に対する準備は必要となる場合も多いでしょう。