履歴書の資格の書き方

履歴書の資格欄はどれくらい影響する?

履歴書にはほとんどの場合自分が持っている資格を書く欄があり、これが結構人によってはややこしかったりします。

まずその前に初めに言っておきたいことがあるのですが、資格を沢山持っている人はもちろん、資格という資格をほとんど持っていない人も気になると思いますが、資格が本当に就職や転職に役立つかというのは採用に携わった人によって大きく変わってきます。

人によっては採用の基準として資格を重視する方もいらっしゃいますし、逆に全く資格など気にしないという方もいらっしゃいます。

私の知り合いにも人事として働く人が少なからずいるのですが、そのみんながみんなそれぞれの意見を持っているということからも、それはある程度間違っていないと思っています。

かといってじゃあ資格は取っても意味がないのかということになりますが、決してそういったことはなく、職種によってはその資格が重要な要素となる場合もありますし、そうでない場合も複数の人で採用を迷った際にその資格が決めてとなることも当然あるようです。

ですので、資格を取るということが全くの無駄になるというわけではなく、あくまで資格を沢山持っている、もしくは資格を全然持っていないからと言ってそれが決定的な採用の基準になるわけではないということだけを覚えておいていただければと思います。

これは資格欄に書いていいのか。。

履歴書の資格に関する質問でよくあるのが、何かのスポーツ(空手〇段など)や趣味(書道や華道など)の資格は資格欄に書けるのかというものです。

結果から言うと、これらの物は履歴書の資格欄には書かない方が無難です。
もし書いてしまったとしてもさほど問題にはならないと思いますが、人によっては「こんな所にこんなことを書くなんて。。」と思わないとも限りませんので、やはり避けるべきものだと思います。

しかしこれらの技術も十分あなたがどんな人なのかを表すアピールにはなり得ます。

ですのでもしこういったスポーツや趣味などで何かの賞をもらったことがある場合には、資格欄ではなく趣味の欄に書くようにし、しっかりと自分をアピールしておきましょう。