履歴書 学歴 卒業見込み

履歴書での卒業見込みの書き方

大学生や高校生で在学中に就職活動を行う場合、学歴の欄には卒業という最終学歴を書くことができませんので、卒業の代わりに卒業見込みという言葉を使用します。

これは読んで字の如くの意味なのですが、まだ卒業はしていませんがこの年に卒業をする予定です、ということを知らせる言葉ですね。

ですのでこの卒業見込みという言葉を書くと、それは同時にこの年の卒業は間違いありません、という約束を企業側にしたということになります。

もちろんそのことを前提に企業側も内定を出すわけですから、その約束は必要最低限の約束として守らなければなりません。

私の友人で学生の間に就職活動を行い、この卒業見込みという言葉を使用してある企業に内定をもらったのにも関わらず留年をしてしまった人がいます。

当然その内定は取り消しということになるのですが、約束を破ってしまったということで、その大学の名誉にも関わるということで大学の先生に付き添ってもらい、また菓子折りを持参して謝罪に行っていました。

自分の怠惰で企業側だけでなく、大学にまで迷惑を掛けてしまったという事実にそれまでちょっと甘い考えだったその友人は大きなショックを受けていました。(留年という事実だけでも相当なショックだったはずです。)

言葉にすると非常に簡単な卒業見込みという言葉ですが、それは自分がする約束事だということにもなりますので、日頃からするべきことはしっかりとしておくようにしましょうね。