履歴書の添え状の書き方と例文

転職の場合は添え状を!

新卒やアルバイト・パートの際には添え状というものはあまり聞きなれたものではないかもしれませんが、転職を考えている方は必ずこの添え状のことは頭に入れておかなければなりません。

添え状とはその名のごとく、履歴書に添えて提出する手紙のことで、別名カバーレターとも呼ばれることもあります。

この添え状には履歴書で書ききることのできなかった、志望動機や自己PRなどをさらに書くことを目的としており、新卒よりも当然社会常識を求められる転職の際には今や必ずと言って良いほど必要なものとなっています。

人事の方が選考で迷った際には、この添え状がある方とない方では当然ある方を選ぶということもある位のものですので、しっかりとこの添え状の書き方をマスターして、履歴書と同様しっかりと自分という人間を知ってもらいましょう。

添え状の書き方

添え状の書き方を例文から学んでいきましょう。

【添え状の例文】


平成〇年〇月〇日
株式会社○○○
総務人事課 ○○様

                         	〒123-4567
                          	住所
                         	氏名


             応募書類の送付について


拝啓 立春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

先日、インターネットで貴社の求人広告を拝見し、貴社の○○職に応募
させて頂きます○○と申します。
私は…(ここで今までの職業やしてきたことのPRをします。)
また今後も○○など、自己の向上に努めて参ります。
つきましては、職務経歴書を同封致しましたので、是非ご検討の上、
面接の機会を頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。

まずは取り急ぎ、お願い申し上げます。
			
                                  敬具
      

まずは添え状のこの形式を簡単に覚えてしまいましょう。

最初の日付は添え状を提出する日のものを書くようにし、相手の会社、人事の方の名前が分かる場合はその方の名前も書くようにします。
そして次に自分の住所と氏名を右端の部分に書くようにします。

タイトルはこのままでほとんどの場合問題ないと思います。

そして文章の書き始めは必ず「拝啓」そして文末には「敬具」を使用するようにします。
始まりの時候の挨拶はその季節に合ったものを必ず使用するようにしましょう。

そして自分が考えた志望動機や自己PRを書き、最後は上の例のように締めくくります。

添え状は必ず1枚以上は使用しないようにし、書くときは手書き、パソコンのどちらでも構いません。

しかし手書きの文章よりも、パソコンで打ち込んだ文字の方が見やすいということから、そちらを好む方も少なくはないようです。